社全協公開学習会を開催します
japse社全協研究調査部では、２０２２年度の活動として、連続的な課題研究会に取り組みます。まず、社会教育に求められる新たな視点について、３回連続で若手研究者の方から課題を提起します。
今回はその１回目として、東海大学の古里貴士さんより、自身の経験のなかで考える社会運動の課題について発信していただきます。
テーマ「時代の転換期、社会教育に必要な新たな視点とは」
〇日時：１２月１８日（土）１３：３０～１６：００（オンライン開催）
〇報告：古里貴士さん（東海大学） 司会：和田 悠さん（立教大学）
ほか、コメンテーターによるコメントを予定しています。
〇参加方法：事前にお申込みいただいた方には、遅くとも前日までに事務局よりZoom アドレス等の参加情報をメールでお送りします。メールにあるパスコード等を入力のうえご参加ください。
〇申込み：人数管理のため、事前に氏名・所属をお書き添えのうえ、社全協事務所までメールでお申し込み ください（定員１００名）。社全協事務所 japse@nifty.com
〇参加費：無料 ●どなたでもご参加いただけます●