《社全協三多摩支部主催  「新しい公民館像をめざして」(三多摩テーゼ)連続学習会・第3回》

 1974年3月に東京都教育庁社会教育部から『新しい公民館像をめざして』が発刊されて50年目の節目を迎えます。
 三多摩支部では、このいわゆる『三多摩テーゼ』を皆で読み返しながら、今日的な意味を考える連続学習会を行い、来年3月には50周年記念事業として「今こそ公民館の役割を考える」(仮称)を行う予定です。三多摩各地、その他の地域の社会教育関係者とつながりながら、学習会を行います。
 連続学習会第3回は、第二部「公民館職員の役割」を取り上げます。ぜひご参加ください。
 (開催協力 国分寺・社会教育の会)

<第3回学習会>
 日時:1月8日(月・祝)13時30分~16時30分
 場所:国分寺市立本多公民館(2階・講座室)
 https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kouminkan/shisetsu/1003166.html
 テーマ:第二部「公民館職員の役割」
 話題提供:谷岡重則さん(元世田谷区社会教育主事)
      ほか、現役公民館職員等のサブ報告も予定
 申込み・問合せ:社全協三多摩支部・松田
         090-8317-4237
    santama.syakyo@gmail.com
 ※事前に「三多摩テーゼ」を読んでご参加ください。
  三多摩テーゼが手元にないという方は、申込み時に
  メールアドレスを教えていただければデータで送信します。
 ※2024年3月に50周年記念事業を予定。

 ご案内(PDF)⇒ コチラ