《社全協三多摩支部主催 「新しい公民館像をめざして」(三多摩テーゼ)連続学習会・第2回》

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《社全協三多摩支部主催
 「新しい公民館像をめざして」(三多摩テーゼ)連続学習会・第2回》

 1974年3月に東京都教育庁社会教育部から『新しい公民館像をめざして』が発刊されて50年目の節目を迎えます。
 三多摩支部では、このいわゆる『三多摩テーゼ』を皆で読み返しながら、今日的な意味を考える連続学習会を行い、来年3月には50周年記念事業として「今こそ公民館の役割を考える」(仮称)を行う予定です。三多摩各地、その他の地域の社会教育関係者とつながりながら、学習会を行います。
 連続学習会第2回は、公民館運営の基本として掲げた「七つの原則」を取り上げます。
 ぜひご参加ください。
 (開催協力 国分寺・社会教育の会)

<第2回学習会>
 日時:11月23日(木・祝)13時30分~16時
 場所:国分寺市立本多公民館(2階・会議室2)
 https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kouminkan/shisetsu/1003166.html
 テーマ:公民館運営の基本 七つの原則
 申込み・問合せ:社全協三多摩支部・松田 090-8317-4237
    santama.syakyo@gmail.com
 ※事前に「三多摩テーゼ」を読んでご参加ください。
  三多摩テーゼが手元にないという方は、申込み時にメールアドレスを教えていただければデータで送信します。
 ※第3回予定=1月8日(月・祝)午後「公民館職員の役割」
  2024年3月に50周年記念事業を予定。