《社全協三多摩支部主催 三多摩テーゼ50周年記念学習会「三多摩テーゼの現代的継承の意義と課題 ―「学びの公共空間」を市民と共に育む―」ご案内》

《社全協三多摩支部主催 三多摩テーゼ50周年記念学習会

「三多摩テーゼの現代的継承の意義と課題―「学びの公共空間」を市民と共に育む―」ご案内》

 1974年3月に東京都教育庁社会教育部から『新しい公民館像をめざして』が発刊されて50年目の節目を迎えました。三多摩支部では、『三多摩テーゼ』を皆で読み返しながら、今日的な意味を考える連続学習会を3回にわたり行ない、そのまとめとして今回の学習会を開催します。
 まとめの学習会では、佐藤一子さん(東京大学名誉教授)の基調講演をもとに、「三多摩テーゼ」を現代に引き継ぐ意義とその課題を皆で考えたいと思います。(開催協力 国分寺・社会教育の会)

 日時:3月31日(日)13時30分~16時30分

 場所:国分寺市立本多公民館(地階・視聴覚室)
 https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kouminkan/shisetsu/1003166.html 

 基調講演:「三多摩テーゼの現代的継承の意義と課題」
       佐藤一子さん
       (東京大学名誉教授・九条俳句市民検証委員会共同代表) 

 申込み・問合せ:社全協三多摩支部・松田 
        E-mail: santama.syakyo@gmail.com
 ※事前に「三多摩テーゼ」を読んでご参加ください。
  三多摩テーゼが手元にないという方は、申込み時に
  メールアドレスを教えていただければデータで送信します。